活動データ
タイム09:23 距離7.7km のぼり801m くだり807m カロリー1989kcal
昨年は大釜の滝の上まで登ったが水量に歯が立たず撤退。
今年は水量少なく、困難さはなく沢登り・クライミング未経験者も完登できた。
【メンバー】
IK・MASUMO・KN・KA・SARI・TOMI
【天候】
快晴・28度～33度・0m/s 水位計 前日朝0.40⇒朝0.38屋⇒夕0.37
【ギア・共同】
50m8.2㎜ダイナミック、60m8.2㎜ダイナミック 、カム0.1・0.2・0.5・３・４・リンクカムフルセット、ボールナッツ小から3本、マイクロトラクション２、プーリーカラビナ１、ナイフブレード・バガブー・ハンマーアックス・リムーバブルBx2・ワートホグ(かき出し用)・マイクロナッツ(残置ピン用)・エイダー１セット・予備バッテリー１
【ギア・個人】
ビレイデバイス・QDx3・スリング150㎝x2・ロックオーバルx2・ウェットジャケット・ライフジャケット(またはフローター)・ヘッドランプ・チョコバー１・スマホ
【メモ】
・通潤橋～高千穂～延岡～北川IC～下赤～峠～美人の湯 が ベスト。
・異常な暑さでウェットジャケットはいらなかった。
【ルートガイド】
・大釜の谷の巻にはハンガー3枚あり
・15mで立ち木でビレイその後は明瞭なトレースが小尾根を越える。立ち木をアンカーにロープ胴巻きでラッペル。
・大釜の滝の撤退用には懸垂で降りた右岸の壁が登攀できる。中段のリスに古いハーケンがあり前進用に利用可能。古い8㎜ボルト穴がありうち4か所は十分な深さ。タロンなどが利用できる。
・谷から上がり全員が熱中症の初期症状
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